拡大中のディレ協からこっそり教えるコミュニティの裏側

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こんにちは。助田です。

今日は「拡大中のディレ協からこっそり教えるコミュニティの裏側」ということで、ずばり拡大、継続するコミュニティはおぼろげでも仕組みがあるよ、というお話です。

本日オブザーブさせて頂いた、元ボスコンで、最近世界一周をしてきたという佐々木さんのロジカルシンキング講座にあった、ピラミッド構造を思い出しながら、早速ブログに活用してまいります!

ディレ協ってなんじゃい?という方はこちらをご参考にしてください。

ビジネスをデザインする日本ディレクション協会(ディレ協)

拡大するコミュニティには3軸の基礎的な仕組みがある

縦横に真っすぐバリューを伸ばす超・重要な役割

以下の図ですが、ディレ協事務局が持つ基本構造であります。

・ぐいぐい頂点を目指すシンボル=中村健太
・ぐいぐい広げるエバンジェリスト=鎌田まみこ
・絶妙にバランスをとるオーガナイザー=自分

この3つの機能からなる構造が、現在のディレ協を創りだしたスタートアップの原点です。

会長の中村さんは、WebディレクターズマニュアルというWebディレクター向けの専門メディアを所有して、超・協力な情報発信力を持ちながら、日本一有名なWebディレクターになる!という野望を公言し、どんどん表に前に出ながら、高みを目指すタイプ。コミュニティのシンボル(象徴)になります。

方や鎌ちゃんは、TechWave助けあいジャパンなど、コミュニティのスタートアップ経験が豊富で、とにかく広げる才能溢れるエバンジェリスト。かなり早い段階で地方との取り組みも進めるなど、その幅広すぎる人脈で、ぐいぐい広げていくタイプ。

この縦横の伸びこそ、コミュニティがどんどん広がる基本的なエンジンとなります。コミュニティの拡大には、この2つの要素は確実に必要な訳です。

線を面にする役割こそオーガナイザーの出番だよ。

しかし、縦横の伸びだけでは線のまま。しかもその線は縦横がぐいぐい進むにあたって、どんどん伸びて行きます。

その部分を面にする役割が、僕が行う事務局長の役割です。クラブイベントで言ったらオーガナイザーですね。

縦に伸びる魅力、横に広がる仲間、この両軸のバランスにこそ、価値を生み続ける仕組み造りの第一歩になります。そして、線を面にさせるために、両軸のバランスを取りつつ、両軸突っ走れるようにどんと身構える。そして加速させる。

まさに裏方の美学!

この3機能こそ、拡大させるコミュニティを加速させるための、超・基礎的なカタチになります!もちろん一人でできるマルチで有能な人もいるかもしれませんが、誰がやるというのも大事、でもその機能をチームできっちり行う、ということがもっと大事になります。

ディレ協スタートアップ時、鎌ちゃんから事務局をきちんと運用するようにアドバイスを受けた時から、自分はイベントオーガナイザーの経験や役割を基に、上記のような意識で事務局を運営しています。

僕のコミュニティ設計の基本ポリシーは、「基礎設計に3軸をもつこと」、「持続可能性を第一に考えること」、そして「関わる人が確実にメリットを得る共有資産であること」。この3つを心がけてコミュニティを創り、プロデュースしている最近です。

次回は残りの2つのポリシーの解説をしたいと思っています(´ー`)y-~~

投稿者プロフィール

助田 正樹
株式会社イノセンティブ 取締役 :一般社団法人 日本ディレクション協会 理事
東京都品川区出身の1976年7月生まれ。桜美林大学経済学部を卒業後、ソニー株式会社にて、シックスシグマというマネジメントツールのR&D、広報などクリエイティブ業務に従事。2005年からインターネットベンチャーでWebディレクターとして数社経験。その後「LINKAGE」という商号でフリーランスとしてWebディレクション業務で活動。コーポレート、リクルート、モバイル、デジタルサイネージ、リアル連動など様々なWebサイト、システムの構築、新規事業プロジェクト企画、立ち上げを経験。(参照:実績)2012年6月に株式会社イノセンティブ取締役に就任。GARAGE AKIHABARAを立ち上げる。日本ディレクション協会ファウンダー。メンタルマネージャー資格保有。