官僚たちの夏

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先日、何気なしに見たテレビですが、これが面白かった。キャストも豪華なのですが、小説の中の世界とはいえ戦後復興後の高度成長時代の諸々が垣間見えて、毎週見たい番組です。

内容は公式サイトに任すとして、フィクションとして、この頃の官僚は未来の日本のために、一生懸命頑張る環境があったのね、と思わせる節がゴロゴロあります。今のソレが全てそうでないわけではないでしょうが、平成の日本政治がよりチープに思えてしまうのは現実であり、残念であります。

そういえば、ドラマの中でも「アメリカには負けない!」とか「アメリカにできて日本にできないわけがない!!」とか、集団一致の仮想敵国という概念は実際にもあったわけで、国民性なのか、「追いつけ・追い越せ」があるのと無いのとでは、やっぱり何もかも違うんだろうな、と時代背景を思いました。

僕も企業にいると、結果論として危険分子とか言われたこともあったけど、お上に対するアンチテーゼが僕のところに集合するのだから致し方ない。そもそも、それがその組織なりの既成事実や既得権益を「それで本当にいいの?」の視点で見られたし、以前辻井さんにも指摘されましたが、それが業務上のモチベーションになっていた事実も否定はできませんので。そもそも、そうやってできた群集の対象にあるお上の人間って、ロクな人間いなかったし。(そもそも僕みたいな人間は、上から好かれようとする言動は、理解できません故。)

日本のものづくりって考えると、ウェブってやっぱり欧米が用意してくれたプラットフォームに乗っかって、ガラパゴスな言語をIFとしてコンテンツ形成しているのが大半だと思いますが、以前触れた堀紘一理論ではないですが、こうも言われると、「コラおっさん。んなことないわぃ。」と反論したくなる気持ちもあり、組織としては仮想敵国として、集団一致できる「何か」はときに必要なんじゃないかと思ったりしてます。マラソンも一人で走るよりは何人かで、追いつく背中が見えてた方がいい面もあったりするんでしょう。

しかし、北大路欣也が何かしゃべると、特に語尾がどうしてもソフトバンクのお父さん(犬)を彷彿とさせてしまう辺り、ゴールデン帯のCMが持つ影響力を思い知らされます。

そういえば、「モデルならブログ書けー!」としつこく提言していた、幼馴染の嫁がブログを付け出したので、応援してやってください。せめてコメントくらい書けるようにしてください。→ar+さん

http://ar-plus.jp/beauties/kaoppe/

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投稿者プロフィール

助田 正樹
株式会社イノセンティブ 取締役 :一般社団法人 日本ディレクション協会 理事
東京都品川区出身の1976年7月生まれ。桜美林大学経済学部を卒業後、ソニー株式会社にて、シックスシグマというマネジメントツールのR&D、広報などクリエイティブ業務に従事。2005年からインターネットベンチャーでWebディレクターとして数社経験。その後「LINKAGE」という商号でフリーランスとしてWebディレクション業務で活動。コーポレート、リクルート、モバイル、デジタルサイネージ、リアル連動など様々なWebサイト、システムの構築、新規事業プロジェクト企画、立ち上げを経験。(参照:実績)2012年6月に株式会社イノセンティブ取締役に就任。GARAGE AKIHABARAを立ち上げる。日本ディレクション協会ファウンダー。メンタルマネージャー資格保有。

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