2009年 最後のエントリー

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って、いい響きですね。最後ってなんか価値がありそうな気がします。

2009年もあと6時間ほどで終了しますね。今年は色々行動しました。

・会社を辞める。
・会社を作る。
・事業を始める。

文字にすると非常にシンプルなんですが、結構大きい年でした。2009年を通過寸前の今、考え方も発言も随分成長しました。何が変わったって、「曖昧にすべきでない部分はしない」ってのがとても大事に思えてきました。YES/NOを言い切ることで、その後のスピード感がまるで違います。

昔、とある上昇気流のベンチャー社長が「最近、多忙を理由に個人のタスクがこなせてません。ダメな社長ですね。」という会話があったときに、「そうですよね。」と答えました。その後、経営判断の遅延から、会社はとんでもない状態になってしまいました。

昔、企画職の面接官をやった際に「企画で優秀な人ってどんな人ですか?」という実直な質問が面接者からありまして、「僕は企画という概念そのものが曖昧で好きではないですが・・」という前提の基、「失敗しても実行し続ける人じゃないですかね?」と答えました。考え続け行動し続ける。ってのが結果として、「」になるのではないでしょうか。あくまで優秀な企画は結果です。

そもそも「優秀」の定義が広く曖昧なのでアレですが、僕の中ではOutputを出しまくる人は好きな人です。どうしようもないことでも言い続けて、なんだかんだ周りを巻き込んでそれをずっと続けていく人。いつまでにどのくらい広がるか否かは、運などの外的要因にもよりますし。逆にOutputが弱い人はあまり魅力を感じません。

昔、ぬるま湯につかる会社のマーケ担当者に「企画は仮説が大事です!」っておままごとな会議で言われましたが、仮説のまま物事が実行されない彼はどこで価値観を得ているのか不思議でたまりませんでした。本質と手段を履き違えたいい例でした。

農作物の販売も、消費者に「売る」だけでは意味がなくって、「売り続ける」ってことが何よりの価値観です。価値を提供し続ける。ということでしょうか。特に「食」をテーマにした事業を考える上では、とても大事なことだと思っています。

「続ける。」来年のテーマはこれをいくつできるか、がポイントかな、と思ってます。

2010年は今年までに経験したたくさんの失敗を糧に、もっと広い意味で価値を造り出し、一人でも多くの消費者の方々に僕らなりの「価値観」を提供し「続ける」。これしか考えておりません。

そんなわけで、2010年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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投稿者プロフィール

助田 正樹
株式会社イノセンティブ 取締役 :一般社団法人 日本ディレクション協会 理事
東京都品川区出身の1976年7月生まれ。桜美林大学経済学部を卒業後、ソニー株式会社にて、シックスシグマというマネジメントツールのR&D、広報などクリエイティブ業務に従事。2005年からインターネットベンチャーでWebディレクターとして数社経験。その後「LINKAGE」という商号でフリーランスとしてWebディレクション業務で活動。コーポレート、リクルート、モバイル、デジタルサイネージ、リアル連動など様々なWebサイト、システムの構築、新規事業プロジェクト企画、立ち上げを経験。(参照:実績)2012年6月に株式会社イノセンティブ取締役に就任。GARAGE AKIHABARAを立ち上げる。日本ディレクション協会ファウンダー。メンタルマネージャー資格保有。

2009年 最後のエントリー」への1件のフィードバック

  1. 明けましておめでとうございます。
    読者になりました。
    よろしくね。

    あっ、相模大野で美容室をしています。
    「美容室 アイ・スタイル」といいます。

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