どんな状況であれサクラハサク

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こんにちは。助田です。

すっかりうっかり暖かく春めいてきましたね。
つい先ほど嫁ちゃんと都知事選の投票を終え、地元じゃそこそこ有名な中華に立ち寄り、満開の桜サク大森・水神公園に集まる人たちを見て帰ってきました。

ところで、先の震災で大変な状況にある中小企業は周辺でもあとを絶ちません。いわゆる取引停滞にて関係で倒産が立て続く連鎖倒産という形もあり、取引が一定以上依存された旧来型の商売を中心に民事再生系の話も今後一層増える傾向にあるんだと思います。今回の災害関連の助成金もあるので、自社で当てはまるかどうか検討されたい経営者の方がいれば、お役立てできるかもしれないのでご連絡ください。

ここ最近の中小企業庁のトピック

●平成23年度APEC地域における地域資源を活用した高付加価値産品創出事業にかかる調査に関する委託事業(23年4月8日)
●連鎖倒産を防ぐ為に~中小企業倒産防止共済法施行規則の一部改正について(23年4月8日)
●中小企業向け危機対応業務の実施状況(3月末時点)(23年4月7日)
●平成23年度「戦略的中心市街地商業等活性化支援事業費補助金」の公募結果(追加採択事業の決定)について(23年4月6日)
●高度化貸付の既往債権の整理及び償還猶予等について(23年4月5日)
●平成23年3月31日に適用期限が到来する租税特別措置の適用期限の延長について(23年4月1日)
●平成23年度新事業活動促進支援補助金の採択結果(北海道、関東、近畿、中国、四国、沖縄)について(23年4月1日)
●平成23年度「戦略的中心市街地商業等活性化支援事業費補助金」の公募結果(採択事業の決定)について(23年3月31日)
●東北地方太平洋沖地震により中小企業経営承継円滑化法に基づく申請書・報告書が期限内に提出できない方へ(23年3月31日)
●平成22年中小企業実態基本調査の結果(速報)(23年3月31日)
●平成23年度中小商業活力向上事業1次募集の採択結果について(23年3月31日)
●地域商店街活性化法に基づく商店街活性化事業計画の認定について(23年3月31日)

僕自身はIT、コンサルといったあまり投資原価のかからない(正確にはほとんど人件費)という環境が経験としてのほぼなのもあり、小規模のお金で起業を経験したりしたのもあり、コストをほとんどかけなくても営業開始までの環境を整えることができますが、以前も某・工業系鉄職人の後輩に話を聞いてみると、設備機材への投資額や材料その他仕入れ額などはそれ相応の金額でひとしお驚いた経験があります。

IT、コンサルでも、僕が知りえる範囲で現状あんまりうまくいっていない会社って、コストの把握ができていないって会社がほとんどなわけで、僕自身のときもそうでしたが、PL上だと数字はトントンと上がっていくエクセルは作れるのですが、それ以前にコストの算出を踏まえた上で考える必要がありました。売り上げは変動読みきれない部分はあれど、コストはある程度先まで把握することができる項目でありますので、事業計画を決めるにあたっては、最大コスト、最小売上での計算は是非当たり前の環境にしてほしいです。

自分は自身の痛い目を通じて、「事業ではアイディアのみあらず、数字こそ裏切らず」という意識を強くもっているので、ブレイクスルーが期待できる事業の中にいることで時にブレーキになってしまってないか、と省みることもありますが、逆に言うとその中で確実に利益幅を維持し向上させるような役割がミッションにひとつと据えています。特にいい意味で部外者の第三の視点という立場を利用して、組織が必ずいい方向に向くよう最善を尽くします。

と、まとまりのない内容ではありますが、次回は社長が営業系なのか技術系なのかである程度の傾向がみえてきましてん。というテーマでエントリーしようと思います。

投稿者プロフィール

助田 正樹
株式会社イノセンティブ 取締役 :一般社団法人 日本ディレクション協会 理事
東京都品川区出身の1976年7月生まれ。桜美林大学経済学部を卒業後、ソニー株式会社にて、シックスシグマというマネジメントツールのR&D、広報などクリエイティブ業務に従事。2005年からインターネットベンチャーでWebディレクターとして数社経験。その後「LINKAGE」という商号でフリーランスとしてWebディレクション業務で活動。コーポレート、リクルート、モバイル、デジタルサイネージ、リアル連動など様々なWebサイト、システムの構築、新規事業プロジェクト企画、立ち上げを経験。(参照:実績)2012年6月に株式会社イノセンティブ取締役に就任。GARAGE AKIHABARAを立ち上げる。日本ディレクション協会ファウンダー。メンタルマネージャー資格保有。